大工職人ならではの細やかな技carpenter

こんにちは！新城市を中心に、愛知県東三河、豊橋市、豊川市、静岡県浜松市、湖西市で大工が造る手刻みの家づくりをおこなっている松澤建築です。

今回は、お客様の神棚を特注で作らせていただきました。

すべて桧材で、現場で高さや大きさを決めてから加工してつくりました。

建具もすべてオリジナルの特注建具になります。

やはり神様と仏様が入る場所は、無垢材で造ることをオススメします。

建材にはない無垢材のよさがあるので、ぜひ和室と神棚と仏間は無垢材でつくってください。 

愛知県新城市の大工がつくる家

松澤建築

こんにちは！新城市を中心に、愛知県東三河、豊橋市、豊川市、静岡県浜松市、湖西市で大工が造る手刻みの家づくりをおこなっている松澤建築です。

今回の技術は、基礎工事の技術について

住宅でとても重要な工事のひとつが基礎工事になります。

そのため基礎は一体打ちで施工させていただきます。シロアリ対策にもなります。

あまり気にしていない人が多いような気がします。

とても大事な所なので気にしてほしい所です。

基礎からつくる頑丈な家

基礎がしっかりと作ってあれば、家全体も安定して建てることができます。

基礎工事について気になるお客様は、お気軽にご相談してください。

愛知県新城市の大工がつくる手刻みの家

松澤建築

こんにちは！新城市を中心に、愛知県東三河、豊橋市、豊川市、静岡県浜松市、湖西市で大工が造る手刻みの家づくりをおこなっている松澤建築です。

新築注文住宅の和室に雪見障子を造りました。

とても技術がいる建具になります。

今は、なかなか見ることがないので気になるお客様は、お気軽に見学しにきてください。

直接見ていただくことで、わかることがあります。

問い合わせは、ホームページの問い合わせからお待ちしております。

愛知県新城市の大工がつくる手刻みの家

松澤建築

松澤建築では、板金工事をすべて同じ業者様にお願いしております。

大工の技では、ないのですが、腕のいい板金工事の技を持つ職人です。

住宅の板金工事は、とても大事な工事になります。

今回の写真は、銅板で鶴と亀を加工してもらいました。このような加工は一流の板金屋さんでないとできません。

新築でも屋根や外壁すべての外工事をやってもらう場合どうしても加工しないといけない所があります。普通はコーキングで処理する所でも板金を加工しておさめることができるので、コーキングのように劣化などがなく安心です。

こう言ったことを、ガルバニュウム鋼板の外壁や屋根、金属サイディングでも施工していただいております。

それから、本格和風住宅などの銅板でお困りのことなら屋根から戸袋など、なんでも対応できますので、お気軽にご相談してください。

きりよけとは、窓の上につける小さい屋根のことです。

和風住宅の場合これをつけるのとつけないのでは、見た目が全然違います。

あるととても見た目がよく高級な和風住宅になります。

こう言った和風住宅の家も得意なので、ぜひおまかせください。

和風住宅、無垢材の家が気になるお客様は、お気軽にご相談してください。

問い合わせはホームページの問い合わせからお待ちしております。

愛知県新城市の大工が造る手刻みの停電しない家

松澤建築

松澤建築では、本格和風住宅も造っております。

そのなかでも本格和風住宅の船枻(せがい)造りをやっております。とても技術がいる大工の技です。

せがい造りにすることで、軒の出を出すことができます。そのため軒先を大きく広くすることが可能になります。

松澤建築では、よく目にする付けせがい造りではなく本格船枻造りをやっております。

こう言った伝統工法に少しでも興味があるお客様はお気軽にご相談してください。

愛知県新城市の大工が造る手刻みの停電しない家

松澤建築

T寺新築山門工事

山門とは寺院の入り口の門です。

四脚門を総欅で造りました。

宮大工の技術があるのでできる工事なのでお客様に安心して任せていただきました。

邸宅などの薬医門などこう言った工事も得意な専門技術なのでお気軽にご相談してください。

木造の門を少しでも気になるお客様はお気軽にご相談してください。

愛知県新城市の大工が造る手刻みの停電しない家

松澤建築

高欄とは寺院と神社の手摺になります。

宮大工の技がいります。手刻みでないと加工することがとても難しいです。

こう言った技術を住宅にも生かし最高の技術でお客様の大切なマイホームを造ります。

建築のことならなんでも安心してお任せしてもらえるようにこれからも努力して邁進して参ります。

どんなことでも対応するので、お気軽にご相談してください。

愛知県の大工が造る手刻みの停電しない家

松澤建築

松澤建築では、柱の加工をこだわって造っております。

伝統建築の石場建を改良した工法でやっております。

なので柱の強度を最大限にいかすことが可能です。

細かい仕様はモデルハウスで見学していただいた時にご説明させてもらいます。

お気軽に見学しに来てください。

松澤建築

伝統建築工法の丸太梁

丸太と丸太を墨をつけて加工して組み合わせる工法です。

松澤建築が得意な工法です。

隅梁がある丈夫な家を造ります。

伝統建築の家が気になるお客様はお気軽にご相談してください。

愛知県新城市の大工が造る手刻みの家

松澤建築

金物を使わずに部材同士を繋ぐ「木組」。

細かな計算と手作業が必要ですが、見た目にも美しく、その性能は頑丈。

大工の腕の見せ所です。

写真で見ると△の部分が緩やかに、まーるく膨らんでいるのがわかりますか？

これは日本独自の文化です。

直線だとシャープで荘厳な印象を受けますが、緩やかな曲線は丁寧さが表されています。

古民家などでよく見られますが、それが現代では新しく映るかもしれませんね。

この丸みにも技術が必要ですが、松澤建築の大工なら実現できます！